アールブリュット?アウトサイダーアート?それとも?
-そこにある価値ー知的または精神に障がいのある芸術作家の展覧会

2017.02.22

近年、精神や知的に障がいのある作家の創作物がにわかにスポットライトを浴びています。その作品をアールブリュット(生の芸術)と呼ぶ人もあれば、アウトサイダーアート(正規の芸術教育を受けない者による芸術)と呼ぶ人もあります。純粋な動機による生の技術、既存のアートの世界の外にいる者による芸術。はたまた障がい者アート。

本展覧会では、それらの作品が、社会にどう価値をもたらすか問いたいと思います。これらの作品をどうカテゴライズするのか。そもそも「障がい者」というカテゴリーをどこで切り分けるのか。「障がい」とは一体何なのか。きらめく作品たちを前に、枠の外と枠の内、少数であること、既成概念を裏切ることの意味を考えます。これらの作品が発する目に見えない力(エネルギー)が、あなたを縛る様々な制約からあなたを自由にする。真の多様性への扉となる展覧会です。

会期
2017年3月9日(木) - 2017年4月2日(日)
会場
EYE OF GYRE / GYRE3F
主催
GYRE 展覧会実行委員会
実行委員会
杉本志乃 / 株式会社FOSTER代表
事務局長
関麻里特定非営利活動法人 Happy Sweet Museum 代表理事
総合アートディレクション
Enlightenment
写真
若木信吾
協力
HiRAO INC
後援
日本財団
参加団体
工房集 (埼玉) / やまなみ工房 (滋賀) / studio COOCA (神奈川) / YELLOW (大阪) / アトリエライブハウス (大阪) / 西淡路希望の家 (大阪) / ユウの家 (大阪) / ふたば (大阪)