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Maison Margiela Omotesando
クリエイティブ・ディレクターのジョン・ガリアーノがメゾンで確立した視覚的言語(visual language)が反映された
<メゾン マルジェラ>のブティック。
店舗の外装・内装は、メゾンの新しいモダンなデザインコードである、しなやかな曲線で形作られており、
訪れる人々がメゾン マルジェラの世界へと向かう旅へ寄り添います。
ベージュのトラバーチンを基調とした店内には、
メゾンのコードを反映した不完全なフォルムを再構築してつくられた棚やディスプレイテーブル、シートなどの什器や、
パリ本社に飾られている鏡にちなんだ三連の鏡が配され、
‘unconscious glamour(アンコンシャス・グラマー)’を表現した
レディ・トゥ・ウェア、バッグやシューズ、スモールレザーグッズなど、
メゾン マルジェラの全商品が並びます。