ミスマルノタマ -神聖幾何学 Flower of Life-
万物の法則を可視化した
神聖幾何学(フラワーオブライフ)
創ること、動く事で導かれる
立体構造の知られざるエネルギーの法則
「神聖幾何学は言葉より前から存在しており、言葉で表現することは不可能である。」という前提のもと。
言うならば、神聖幾何学(フラワーオブライフ)とは万物の法則。宇宙や地球から私たちの身体や魂まで、目に見えるものも見えないものも同じ構造で成り立っている。「外」(現れ)はすべて異なるけれど「中」(構造・法則)はすべて同じで元はひとつ。これまでは意識を「外」に向ける流れがあり、私たちは「中」の仕組みを忘れてしまった。すべては中心から始まる。本来は「中」から「外」ができあがっていくという順番だが、外側の目に見えるものをすべてと思いこみ、内側の目に見えないエネルギーの法則はないものになってしまった。
では、世界中にシンボルとして残るフラワーオブライフ。その「中」の構造はどうなっているのか?プラトン立体と呼ばれる5つの正多面体、正四面体(火)・正八面体(風)・正六面体(土)・正二十面体(水)・正十二面体(電気)。プラトンは「正多面体は宇宙の森羅万象を支える根源的な力」と言ったが、一般的にそれらの立体は別々のものと考えられていた。しかし実は、これらすべての立体がひとつになって成り立っているのがフラワーオブライフだったのである。
言うならば、神聖幾何学(フラワーオブライフ)とは万物の法則。宇宙や地球から私たちの身体や魂まで、目に見えるものも見えないものも同じ構造で成り立っている。「外」(現れ)はすべて異なるけれど「中」(構造・法則)はすべて同じで元はひとつ。これまでは意識を「外」に向ける流れがあり、私たちは「中」の仕組みを忘れてしまった。すべては中心から始まる。本来は「中」から「外」ができあがっていくという順番だが、外側の目に見えるものをすべてと思いこみ、内側の目に見えないエネルギーの法則はないものになってしまった。
では、世界中にシンボルとして残るフラワーオブライフ。その「中」の構造はどうなっているのか?プラトン立体と呼ばれる5つの正多面体、正四面体(火)・正八面体(風)・正六面体(土)・正二十面体(水)・正十二面体(電気)。プラトンは「正多面体は宇宙の森羅万象を支える根源的な力」と言ったが、一般的にそれらの立体は別々のものと考えられていた。しかし実は、これらすべての立体がひとつになって成り立っているのがフラワーオブライフだったのである。
綿棒を紡いで神聖幾何学の立体を作ることで、その「中」の構造・エネルギーの法則がインストールされる。作り続けることで、自らの「中」の構造との共鳴が始まり、内なる中心が回り出す。すると「外」の世界でもおもしろいことが次々と現れて…。フラワーオブライフの構造そのものに、自分が内側から変わっていき、本来の状態に戻っていく。
私たち一人ひとりの蘇りのお話。綿棒とボンドさえあれば誰でも挑戦でき、綿棒を繋げて神聖幾何学の立体をつくることで、目に見えないエネルギーの法則自体を自らが形成し不可視を可視化することができる。新しい時代が始まるからこそ、究極のデジタルの世界なら、究極のアナログで向かっていく。
神社では狛犬がフラワーオブライフを踏んでくれていて、日本では手まりとして昔からそばにあり、麻の葉模様というかたちで、目覚めるための仕掛けがしてある。まさに神仕掛け。この時代に、この神聖幾何学の立体が表にでるように日本中に細工がされているということ。
私たち一人ひとりの蘇りのお話。綿棒とボンドさえあれば誰でも挑戦でき、綿棒を繋げて神聖幾何学の立体をつくることで、目に見えないエネルギーの法則自体を自らが形成し不可視を可視化することができる。新しい時代が始まるからこそ、究極のデジタルの世界なら、究極のアナログで向かっていく。
神社では狛犬がフラワーオブライフを踏んでくれていて、日本では手まりとして昔からそばにあり、麻の葉模様というかたちで、目覚めるための仕掛けがしてある。まさに神仕掛け。この時代に、この神聖幾何学の立体が表にでるように日本中に細工がされているということ。
鶴と亀が統べる時 籠目開けし 夜明け鳥鳴く
― はせくらみゆき
荒(アラ)、和(ニギ)、幸(サチ)、奇(クシ)、
ミタマ統(ス)ベルノガ直(ナオ)日(ヒ)ノミタマ。
ミスマルノタマゾ。
―『日月神示』 第二十四巻 黄金の巻
― はせくらみゆき
荒(アラ)、和(ニギ)、幸(サチ)、奇(クシ)、
ミタマ統(ス)ベルノガ直(ナオ)日(ヒ)ノミタマ。
ミスマルノタマゾ。
―『日月神示』 第二十四巻 黄金の巻
Flower of Lifeとはミスマルノタマ。
隠されてきたものが再び世に出てくる時代。神聖幾何学という立体世界。それは、超数学、超科学、だからこそ超精神世界。音でもあり、色でもあり、波動そのものでもある。
隠されてきたものが再び世に出てくる時代。神聖幾何学という立体世界。それは、超数学、超科学、だからこそ超精神世界。音でもあり、色でもあり、波動そのものでもある。
今回の個展のテーマは「自分という扉の向うに。」
自分たちがこれから知っていく世界。その道しるべ。己の奥へ向かって。会場には、万物の法則性そのものを現わした立体作品を展示。「外(現れ)」だけではなく「中(構造・法則)」を現わしたアートの数々。
すべての源。言葉では表現できないからこそ、来て、観て、感じとって欲しい。
会場では、その時の流れで突如トークショーや神聖幾何学の立体を作る体験コーナーが現れるかも!
自分たちがこれから知っていく世界。その道しるべ。己の奥へ向かって。会場には、万物の法則性そのものを現わした立体作品を展示。「外(現れ)」だけではなく「中(構造・法則)」を現わしたアートの数々。
すべての源。言葉では表現できないからこそ、来て、観て、感じとって欲しい。
会場では、その時の流れで突如トークショーや神聖幾何学の立体を作る体験コーナーが現れるかも!
- tocchi
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幼い頃から、この世のすべては茶番だと気づいていた。管理社会の罠にはまることなく育ち、10代から「真理とは何か?」という探求が始まっていた。26歳の時。実家が火事になり近くの神社を訪れ、狛犬が手まりを踏んでいるのを見た瞬間、それまでダウンロードされていた情報の断片が一気に繋がった。そして3.11東日本大震災を機に、神聖幾何学の立体構造を形に現わし、万物の法則を構造で証明した。それは人類が何千年も気づけなかったものであり、精神世界と科学が統合された次元のお話。唯一無二の理なので、物理学や量子力学などあらゆる分野の角度から説明することができる。つまり、人生かけて遊んでいたら、誰もカタチにできなかったものをカタチにしちゃった。さらに、日々おもしろく実験しながら「神聖幾何学(フラワーオブライフ)を生きるとはどういうことか?」を自らの生き様で体現し続けている。
ミスマルノタマ
- 神聖幾何学 Flower of Life -
- 会期
- 2024年12月7日(土) - 2025年1月26日(日)
- 休館日
- 2024年12月31日(火) - 2025年1月1日(水)
- 開場時間
- 11:00 - 20:00
(※2025年1月2日のみ、13:00 - 19:00)
- 会場
- GYRE GALLERY | 東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F
- お問い合わせ
- 0570-05-6990 ナビダイヤル(11:00-18:00)
- 主催
- GYRE
- 監督
- tocchi
- 制作チーム
- T-FLOW ART AGENCY
- 盆栽
- 石井盆栽
- PRディレクション
- HiRAO INC
- PRESS CONTACT
-
HiRAO INC|東京都渋谷区神宮前1-11-11 #608
T/03.5771.8808|F/03.5410.8858
担当:御船、鈴木