ASSEMBLE_Community Fantasy and Future 「アセンブル_共同体の幻想と未来」展
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ASSEMBLE_Community Fantasy and Future 「アセンブル_共同体の幻想と未来」展

ターナー賞受賞の経緯と活動内容、そして「芸術の存在理由」
アッセンブルは、2010年に設立されたロンドンを拠点に活動している15人のアーティスト/建築家のユニットである。
彼らは、ワークショップ的な手法を取り入れながら地域再生プロジェクトに取り組む。2015年、ターナー賞受賞した。
受賞の対象になったのがリバプールのグランビー通りと呼ばれるスラム街の再生プロジェクト「グランビーフォーストリーツ」、従来の建築作品という枠を越えたプロジェクトとなっている。「デザイン」や「アート」の中間領域、いわゆる「スペキュラティブ・デザイン」として定義し、問題解決の手段としてのデザインでも、自己表現としてのアートでもなく、社会に問題提起していくものである。イギリスで産業革命期に「アーツ・アンド・クラフトを提唱したウィリアム・モリスの思想に通底するものがある。
今や市場原理に支配されている現代美術の状況やグローバリゼーションによって産業主義的価値を重んじ多様性が失われている現代において、アッセンブルの実践的行為が社会に受け容れられ、国際的な高い評価を得ている。

会期:2016年12月9日(金)-2017年2月12日(日)11時-20時
*休館日2017年1月1日(日)
会場:EYE OF GYRE / GYRE3F
主催:GYRE
キュレーション:飯田高誉
アソシエイツ・キュレーション:伊藤豊子
アーキテクト・コラボレーション:藤村龍至/RFA
アートディレクション:長嶋りかこ
協力:ブリティッシュ・カウンシル/大和日英基金/東京芸術大学/HiRAO INC

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